小規模多機能型居宅介護

離れて暮らす父の介護

小規模多機能型居宅介護とは 厚生労働省サイト

現在、離れて一人暮らしをしている父。

2年前に脳梗塞を発症したものの、奇跡的に麻痺は少なく、日常生活を送れる範囲と診断され、脳梗塞前の一人暮らしに戻ることとなった。

脳梗塞前の介護度は要支援2。

その頃は週2回のデイサービスを利用し、お風呂もデイサービスで入ってもらい、自宅にいる日は夕方30分のヘルパーさんをお願いしていた。

しかし、やはり脳梗塞後は介護の手がこれまで以上に必要になり、ヘルパーさんの回数を増やした場合、要支援2の介護保険では不足してしまい、前回の記事で記したけれど15万円も費用がかかってしまった。

一ヶ月の請求額でもう、遠距離介護が継続できなくなるかもしれないと焦り、ケアマネさんに相談してみたところ「小規模多機能型居宅介護」制度を教えてもらう。

実家周辺で、小規模多機能型居宅介護を実施している事業所から、父に合いそうなところを見つけ、見学して即決。

これまで利用した事業所のケアマネさんやスタッフさんとはお別れとなり、残念だったけれど、背に腹は代えられない。

人気の事業所で、すぐには空きは無く、順番待ちリストに記名し、連絡を待つこととなった。

その時は介護費用がかさんでいる状況で、このまま順番が来ないと、どんどん貯金が減っていく不安もあり、もうひたすら神頼み。

それから2週間ほどして、順番待ちをしていた事業所から連絡がきて、父の小規模多機能利用可能だと知らされた。もう感謝しかない。感謝感謝。

父は独居で脳梗塞発症し、認知症もあるなど、いくつもの理由が重なり、優先度が高くなったようだった。

1ヵ月同じ金額(介護2の父は月15,318円)で、デイサービス週3回(風呂利用)、朝ごはんの準備、温かいご飯の配食(昼・夜)をしていただける計画となり、かなり助かった。脳外科の先生からは、介護もサブスクなんですね~と言われて、なんだかちょっと複雑な気持ち。

介護してくださるスタッフは、1日3回のごはん時に訪問してくれ、声掛けながら体調も見てくれて、私は本当に助かっている。

しかし、利用するうちにデメリットがあることもわかった。

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