離れて暮らす父の介護

離れて暮らす父の介護 離れて暮らす父の介護

几帳面で年齢よりも若く見られる父ですが、80歳手前で硬膜下血腫発症し、認知症状も出てきて、直前の出来事を忘れてしまいます。離れて暮らすワタシですが、通いで介護をしています。

父に対しては何事もはじめましてを心掛け、会話では、さっき話したことも初めて聞くように応えながら、父が今楽しい時間だなと感じられるように接しています。

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脳梗塞後の父。遠距離介護でもワタシが安心できた介護グッズとは?

見守りカメラは遠距離介護の強い味方
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介護認定を受けたいときに相談した場所。
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脳梗塞の麻痺が少し残った一人暮らしの父。遠距離介護を継続していくためには?

脳梗塞を発症後、離れて暮らす父の介護はお金がかかる。
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介護サービスの小規模多機能型居宅介護を利用して感じたデメリット

小規模多機能型居宅介護を1年間利用して感じたデメリット。スタッフに感謝はしています。
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介護費用が定額!『小規模多機能型居宅介護』という制度

小規模多機能型居宅介護を利用して助かった話。
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父が82歳で脳梗塞発症した時の話。様子がおかしいな?を見過ごさないこと。

父の様子がおかしかったので、ケアマネさんに相談するもあまり深刻にとらえてもらえず、5日後に病院へ連れて行ったら脳梗塞発症していた話。
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高齢の父。もしかして認知症なのでは?と感じた出来事。

父の老化によるものだろうと安易に思わず、早めの受診が出来たらよかった。
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高齢の父の周りで、奇跡が立て続けに起こり、運転免許証を自主返納しました。
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税金滞納で崖っぷち状態から、お助け預金証書が見つかった話

見慣れない預金証書が、生活の再建を助けてくれた。
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督促状と催告書が届いていた…。滞納した税金を支払いたい。

父の通帳残高、引き落とし不可となっていた。税金滞納で督促状と催告書が届いた話。